「何があっても常に肌美しいスイッチ」をオンにする。
流れを切って申し訳ないですが、成功したことがあるので聞いてください(^-^)!!
長くなります(^^;;
中学の頃からニキビがひどく死にたいと口走るほどでした。
今年20歳になりましたがつい1週間前まで、酷かったです。
性格上、私はなにか理屈?根拠?がないと信じられない人間で
(例えば肌にニキビがあるのは、今生理だからとか、思春期だから仕方ないとか、
湿度高いからニキビできるんだとかそういう理由)
今まで、潜在意識で肌綺麗にするぞ!とか言っておきながら
言い訳を見つけては仕方ないと落ち込んでいました。
しかし、最近なぜか唐突に悟りました(笑)。
いや、まてよ、生理がくる度に『仕方ない』って思ったら、
私の脳がその時点でもう『はい、生理きました~肌汚くして下さ~い』って
命令して肌汚くするスイッチを自分で押してるんじゃないか。と。
じゃあ今日からは『何があっても常に肌美しいスイッチ』
を押し続ける命令に切り替えよう。と決めました。
その日から5日たった今、7年間見たこともない綺麗な肌になりました。
肌が綺麗なだけで顔ってぜんぜん違うんですね...
鏡を見るのが楽しくて仕方ないです。
本当に思い込みの力ってすごい。
私が全てのことを決めていたんだなって。いいことも、わるいことも。
あ、あと、鏡を見る度に心の中で綺麗な肌だね~って褒めることにしました。
テレビで昔、花に褒め言葉をかけ続けると綺麗に咲くとか、
トマトを褒め続けると甘くなるとか。そんなことあるわけないだろって
言う人もいるけど、何故か私これは信じていたので、
それを肌に置き換えてひたすら褒め続けました。
とても長くて読みづらい文ですみません!
以上ご報告致します(^-^)
499 : 幸せな名無しさん :2016/09/02(金) 12:41:44 M2k7UJgo0
連投ですみません。
皆さんのコメント見ていて思ったことなんですが、
まだまだ『思い込み』に縛られている方が多いような気がします。
例えば『他人の心は変えられない』とか『遺伝子は変わると信じている』とか。
そもそも潜在意識ってそういう理屈とか根拠とか科学とか、遺伝子とか
そういうの全部関係ないぶっ飛んだ魔法のようなものだと私は思ってます。
中学の頃保健の授業で見た(うろ覚えだけど)ビデオの内容なんですが。
落馬して脊髄がちょん切れて、首から下が全く動かなくなった海外の男性の話です。
どの医者にも『脊髄が切れたら、何をどう足掻いても、もうどうすることもできない。
体がうごくことはない。だから今後どう生活していくかを考えましょう』
みたいなことを言われました。
しかし、男性はいや、治ると信じて信じて毎日動くことないはずの体を
無理やり機械に繋いで動かし続けた。医者は無謀なことだと知っていて呆れていた。
そんなある日、家族と会話していて少しだけ指先が動いた。
絶対に動くはずのない指が動いたんです。
海外の人って身振り手振りをよく使いますよね。そういう感じで動いたそうなんです。
さらにリハビリを続け、さらに足まで動くようになり、
医者は信じられないと言っているシーンをよく覚えています。
これ、潜在意識の力ですよね。
この男性が諦めてたら脳に『はい!脊髄切れたので首から下の体全く動かせないスイッチON!』
って脳が命令して、今後も全く動かないからだのままだったんじゃないかなって思う。
でも諦めなかったからその男性は潜在意識を使って成功したんだと思います。
諦めたら試合終了って言葉は綺麗事でもなんでもなくて
紛れもない真実なんだと思いました。
皆さんの励みになればと思い書かせていただきました(^-^)長々とすみません。
私もまだまだ美肌の新垣結衣みたいな女の子になりたいので頑張ります!
513 : 幸せな名無しさん :2016/09/04(日) 22:49:17 vUFhrfJM0
≫499さんの挙げた落馬した男性のお話は、
スーパーマン役で有名な俳優のクリストファー・リーヴさんの事でしょうか。
彼の回復は医学上の奇跡として医学の教科書でも紹介されているそうです。
「彼は本当のスーパーマンだった」と言っている人がいて、
まさしく、と思いました。