セルフイメージを高いレベルに設定する 「コンフォートゾーン」
潜在意識と関係ないかもしれないけど・・
さっき鏡を見たら一重がぱっちり二重になってた。
数年前から二重になりたいって思ってて、二重になるように上目を向いたり
「二重の自分」をリアルに感じるようにしてた。
そしたらよく見ると普通にしてても目がぱっちり二重になってたことに気付いた。
あと、やっぱりプラス思考というか、何事においても「自分はこういう人間なんだ」
というのを高いレベルに設定することが大事だと思った。
自分は一時期5年間ぐらいすごいモテた時期があったんだけど、
今写真を見ると割と酷い顔してるんだよね。
でもその頃は鏡に映った自分を「美形」とか「イケメン」とか思ってたし、実際そう見えた。
周りからもそんな風に言われてた。
色々あって自信を失ってからは自分に正反対のイメージしか持てなかったし、
周りからの評価も一変した。これって今思うと潜在意識とかに関わってたのかなあと思う。
苫米地秀人のコンフォートゾーン(自分がとどまりたい領域、自分がこうであると思う領域)
の考えに似ていると思う。
例えば自分はテストで50点ぐらいをとる人間だ、と思ってる人が
たまたま100点を獲ると自己評価と違う出来事に気持ちが悪くなって、
その次のテストで20点を獲ってしまう。
彼の本は潜在意識という言葉をそこまで使っていないけど、
~であると言い切るなど潜在意識と似てる話が多いから参考にしてみて。
279 :幸せな名無しさん:2010/10/20(水) 14:15:12 ID:qi3Cqkzk0
>>276さん
今、苫米地氏の本をちょうど読んでいるところだったので、びっくりしました。
潜在意識関連の良書・良サイトを紹介しあうスレに出ていたので、
購入してみたのですが、おもしろいですよね。
確かに、彼は潜在意識という言葉はそれほど使っていませんが、
より良いセルフイメージを持つという話や、アファについても書かれているので、
参考になると思います。
私はまだ読んでいる途中なのですが、個人的には、今まで読んでみて、
おもいしろいと思ったので、皆さんにも読んでいただきたいなぁと思う本です。