自己否定が強い人へ。潜在意識に許可を与えるパーミッション 「綺麗の許しを」
どうせお前らフツメンだろ。
俺はブサメン・・・キモメンさ。
肌のケアもした。コンタクトに変えた、髪型も美容院で整えた、
服も変えた、毎日アファした。お前らはいいよな。自分を認めてくれる人がいて
俺にはいない。
736 スリムななし(仮)さん sage 2011/04/17(日) 10:40:48.86
>>732
自分を一番愛せるのも認めてあげるのも大切にできるのも自分だけなんだよ。
それを他人に求めると思うように返ってこないから辛くて苦しくなる。
私は今までそんな感じで、認めてくれない人はもうどうでもいいと思ったし
死にたくなるまで行ってた。でも考え変えて、良くても悪くてもとりあえず
自分を認めてあげる事にしたら心が凄く楽になったよ。
他人の事も僻んだりしなくなった。
自分を愛せないと他人も愛せないからそこから変えるのどうかな?
あなたは頑張ってるし大丈夫だよ。
いつか余裕出来て今の辛い気持ちを他人の為に役立てられるようになれると良いよね。
自分に余裕出来ると、体がすんなりとなりたい自分のイメージ受け入れてくれて
変わっていくよ。嫌な事たくさんあると否定的になるだろうけど、否定していると
体も受け入れてくれない。
それからあなたみたいな感情を経験した人は他人を見た目で馬鹿にしないし
優しくなれるし、素敵な人間になれる素質十分持ってる。
これから考え変えてみたらどうかな?
あ、私の話しは宗教ではないよw
737 スリムななし(仮)さん sage 2011/04/17(日) 12:57:15.98
>>732
アファメーションは、宣言している言葉と現実の自分とのギャップで
益々自己否定に陥る危険性が有るから、先ずはパーミッションってのを
やった方が良いってどこかのサイトに有りました。
パーミッションてのは潜在意識に許可を与えると言う意味で
「私は○○になっても(しても)よい」って潜在意識に言い聞かせる方法らしいです。
自己否定が強い感じの人は特にパーミッションした方が良いそうです。
長文失礼しました。
738 スリムななし(仮)さん sage 2011/04/17(日) 13:35:44.49
>>737に補足。
心屋 仁之助という人の本によると、劣等感や葛藤とか強すぎる場合
「私は○○になっても(しても)よい」でも抵抗が出てきていえなかったりする場合があり、
そういう場合、例えば「私はブサメンのままでよい」と言いつづける。
そしたら段々焦燥感とか劣等感がなくなり、開き直れるようになったら、
あらためて「私は○○になっても(しても)よい」に変えて
これも朝晩3週間やれば潜在意識に届くので、そしたら「私はイケメン」とかに3段階で変える。